約 2,370,967 件
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/547.html
新ジャンル「恩返し」絵倉庫 絵師さんがスレにアップされた絵を置いてます
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/384.html
新ジャンル「メイド」絵倉庫 絵師さんがスレにアップされた絵を置いてます
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/96.html
勇者になるため神々の手により厳しく鍛えられたが、人間達の利益の絡み合いのために選定されなかった若者。 人間の手により選定された勇者が冒険する先々で活躍する話を聞くのだが、彼は神々の切り札として残される。 だが彼は、飽くまで人間のために戦いたかった。そして彼はついに神々の手を離れ旅立つ決意をするのであった。 女神「気を落とさないで…貴方は来るべき日のために闘う者」 若者「そんな日など関係無い! 僕は苦しむ人々のために闘いたかった」 女神「真直ぐで、優しい子に育ちましたね…」 若者「そこをどいて下さい! 僕は行く」 女神「なりません。人間達の勇者は未だ健在。貴方はニセ勇者の汚名を被りたいのですか?」 若者「勇者とは与えられる資格なんかじゃない! 自分で為る者でも無い! 無名の人々から認められる者だ!」 女神「私に剣を向けるのですか? 今まで勝てた事が無いと言うのに? 無駄なことはお止めなさい」 若者「自分のためだと思うと勝てなかった。だが、今は違う! 僕は苦しむ人達のために貴女と戦う!」 母でもあり姉でもあり厳格な師でもあった女神との戦いは一昼夜に及ぶが、出藍の誉を見せつけ勝利を収める。 激しい戦いで女神の纏った鎧や衣服はボロボロになり、肌もあらわな状態になっている。若者は生唾を飲み込んだ。 弱々しげな女神に抱いた感情は、雄としての劣情だった。そんな彼の内心を知らず、双乳を隠して女神は微笑む。 女神「強く…なりましたね…さあ、お行きなさい。貴方ならきっと勇者と称えられる者に為る筈です。この私が…?」 若者「う、うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお! 」 女神「な、何をするのです! や、やめなさ…ああ…んぅッ! あああああああああああ! 痛い、痛いいいいい!」 若者は女神を押し倒し、純潔を奪い、互いが満足するまで犯し続けた。罪の意識に泣き崩れる女神を背に、彼は旅立つ。 嵐の中、神殿の扉が開け放たれる。雷光が閃き、稲妻が目の前に落ちる。照らされた彼の顔は陰惨な笑みに彩られていた。 新ジャンル「最も邪悪なる者はあと一歩の所で聖者になれなかった者である」堕ちた勇者、略して堕者
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/852.html
ヲタ「………」 DQN1「アイツ、昼休み中ずっとiPod聞いてるよな」 DQN2「しかも机に突っ伏したままな」 DQN1「話しかけないで〜、みたいな?」 DQN2「ホントは起きてるんだぜ」 DQN1「マジ?寝たふり?」 DQN2「そんで、アニソン聞いてるんだぜ」 DQN1「あれだろ?あれ。緑の髪横で縛ってる……」 DQN2「初音ミクな。絶対そうだよ」 DQN1「今、丁度曲作ってるから完成したら聞いてもらおうぜ」 DQN2「いいなそれ。身内だけじゃどうしても甘くなっちまうもんな」 DQN1「前うpしたヤツ、ボロクソに叩かれたもんな」 DQN2「自演してもどうしようもなかったしな」 DQN1「五年くらいぶりにマジ泣きしたな……」 新ジャンル「オタDQN」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/650.html
女「男くんの嫌いな物って何かある?」 男「ん?特にないな……何でだ?」 女「や、やっぱり付き合ってるから、男くんの事をもっとたくさん知りたいなって」 男「(キュン)女……」 女「男くんの性感帯ならバッチリなんだけど」 男「ほぉ…それは俺に対する挑戦と見ていいんだな?」 女「…試してみる?」 男「望むところ!!」 女「やっぱりお尻弱かったねぇ。あんなに声出しちゃって」 男「母さん…俺…汚れちゃったよ…(シクシク)」 女「コスプレHってあるじゃない」 男「べふっ!!…いきなり何を言い出す!?」 女「いやね、考えてみたら服装に興奮するのか、それとも着た人間に欲情するのか。 はたまた非日常性のシチュに萌えるのか?」 男「つまんない事をまた突き詰めるなぁ…」 女「最近、分析癖がついちゃってね。自分でも困ってるのよ」 男「…やってみるかw」 女「もう好き者なんだから!!男くんのエッチ!!」 男「とは言えウチにそんな衣装はなし…」 女「…これは?」 男「……学ラン着てやおいなんて俺は嫌だ」 女「どうしても?」 男「相手が女でも俺のナニが勃たねぇよ…」 女「あ、大丈夫よ」 男「?」 女「もうお尻弱いんだから…男くんてばぁ」 男「姉さん…俺…もうお婿行けないよぉ…」 新ジャンル 「アナリスト 痛(ツウ)」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/872.html
♪(着信音) 女「あ♪」 女子1「なにーまたメール?」 女「うん♪」 女子2「ほんとあんた嬉しそうにメール読むよねぇ」 女「そうかなぁえへへ…もう、あきくんたら(はぁと)ピコピコピコ」 メルメルメル 女子1「返信て、相手墨坂でしょう?」 女「そだよ?」 女子2「なんで同じ教室のそこにいるのにメール」 女「いやぁんだって恥ずかしいもん」 ♪(着信音) 男「あ、ちょとごめん」 男子1「なんだよ榛原からメールかよ」 男「うん♪」 男子2「ほんとお前うれしそうにメール読むよなぁ」 男「そうかなぁ?はは…しょうがないなぁピピピピピ」 メルメルメル 男子1「返信早っ!つか相手榛原だろ?」 男「そうだけど?」 男子2「お前もなんで教室のそこにいるのになんでメール」 男「いやぁなんかさぁ、口じゃ言えないみたいな…」 女子1「うがぁああああ!」 女「きゃ」 男子1「うがあぁあああああ!」 男「うわ、何」 女子1「だったら」 男子1「お前ら」 女友1「保健室なり」 男子1「理科準備室なり」 女子1&男子1「「ふたりっきりになるとこでふたりっきりでやれぇえええ!」」 新ジャンル「メールデレ」 男子ズ&女子ズ「おおーみごとなユニゾン、さすがバカップル」(拍手 女子3「…理科準備室をそんな事に使われるいわれは無いが」 女子1「カズコ煩い!」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/60.html
妹「って、ねぇ聞いてるの!お兄ちゅん!...あ...」 兄「はははは!なんだそれ、お兄ちゅんって!なんだお前雀か!」 妹「な、なによぉ!ちょっと言い間違えただけじゃん!莫迦兄ぃ!」 兄「あはっはは!チュン、あはははは!おにーーちゅん!あははは!」 妹「もーーーー!バカバカバカバカバカバカバカァ!」 バスバスバスバスバスバスバスバス 兄「痛っ!痛wちょっwwwおまっw痛いあっはww.......痛いって!おい!」 妹「ばかぁ、ばか兄ぃ..スン...ばかぁ...クスン」 兄「あ.......泣くなよったく、しょがねぇなぁ...な、ほら、」 妹「知らない!バカ!...スン..スン」 兄「わかったよ、悪かった、もうチュンでいいから、な.こっち向け」 妹「........スン.....ん」 兄「ほら」 ちゅん 妹「あ」 ちゅん、ちゅん 妹「あん、やめ.....だめ、そこちゅんしたら.だめぇ...あんん」 ちゅん、ちゅん、ちゅーーーー 妹「あああ、だめぇ、ジュンってなっちゃああああううん」 兄「おや?っこれは何かなぁ?」 チュンチュンチュパチュパチューーーッパ、チュプチュプチュプ 妹「ああん!やっ!うん!..あっあっあっあっあうん!いっやぁ..チュンい..yいいい」 チュプチュプチュプチュンチュンチュッ 妹「いいいい、いい、イイ!チュンイイ!アッ、アアッアンンン!チュンいいい!おに..ちュンんん!」 新ジャンル チュンデレ ゴメン妹スレのパクった_| ̄|○... 女「もう!いつもいつも何よ!」 男「だから仕事だったって言ってるだろう、仕方ないじゃないか」 女「前からの約束してたじゃない!バカ!嘘つき!もう知らない!」 男「おい、待てよ!」 女「....もういい!」 男「おい!待てってば!おい!」 女「....」 男「拗ねるのもいい加減にしないと」 女「なによ!どうする気!」 ガシッ 男「こうしてやる!」 ちゅ 女「あん」 ちゅちゅちゅんちゅんぱっんちゅ 女「んぱぁっ..あんっ..こんなの.ん..んん」 じゅっじゅるんぷっちゃ..んちゅ 女「ごまか...んん..な.いふぐぅんんん」 男「んぱぁっはぁ、はぁ」 女「んはぁ....んふぅ.....ふぅ」 男「どうだ」 女「...ごめんなさい...」 男「もう子供みたいに拗ねるなよ」 女「はい....もうしま......するかも」 男「何ぃ!」 女「...だって...叉して欲しいもん...」(//▽//) カー 新ジャンル チューデレ ゴメン同じパターンだ_| ̄|○... 女「この穀潰し!役立たず!甲斐性無し!」 男「...すまん」 女「ごめんで済んだら警察いらんわぁ!」 男「反省してます...もうしません」 女「へぇええそう!その台詞前も言ったわね、ったく!口先ばっかしなんだから!大体ねぇ!」 その時、一羽の雀が 女「いやぁああああん!すずめちゃんかわいいいい!」 新ジャンル 真チュンデレ その時、一匹のネズミが 女「いやぁああああん!ネズミちゃんもかわいいいい!」 新ジャンル 真チューデrya ゴメン同じパry さぁ!俺がこうして時間を稼いでる間にお前はSSを投下するんだぁああ! 新ジャンル「勝手に自己犠牲」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/76.html
無謀な彼女 女「そろそろ普通のエッチにも飽きたところね」 男「もう?俺らさっき童貞と処女卒業してマッタリしてた所じゃん!」 女「甘いわよ男くん!人間常に挑戦する心を持ち続けていないと倦怠期到来よ!」 男「はぇーよだから!今いっちばんイイ感じの時期だろむしろ!!」 女「というわけで、体力も回復してきたことだし第二回戦ヤリます!」 男「そ、それは……いいけども………」 女「よし、手首!手首入れるヤツやりたい!お尻に!」 男「はーい、じゃあ息吐いて~」 女「……ぴぎゃぁぁあああああああああああ!!」 女「うぅ、ううううぅ……ぐすっ」 男「おー、よしよし。普通でいいんだよ、普通で」 女「ひっく、ぅう……いいこと思いついた。ケツの中でしょうb」 男「ケツから離れろ」 新ジャンル「無謀チャレンジャー」 女「と、いうわけで男くん。わたしたち、もうそろそろ次のステップまで進むべきじゃない?」 男「………結婚か?」 女「なっ……!ち、違います!いや違いません!けど今は違います!ううん、いずれは違いませんけど違います!!」 男「落ち着け。で?今回はどんなプレイにチャレンジしてみたいんだ?」 女「がんこうかん!!」 男「ぶっ!!」 女「具体的に何するのか知らないけど、ヒトは日々進歩する生き物なの!さあ、レッツがんこうかん!!」 男「ちなみに漢字で書くとこうな」 眼孔姦 女「……………………………………………………………………………………………………」 男「………………………さー、れっつ眼孔姦ー」 女「………………え?ちょ、待、いやぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!!」 男「…だからな、こーゆーのって基本的に怖いモンなんだって。普通でいいじゃん。な?」 女「……うぅぇぇえええええん、怖かったよぉ……」 新ジャンル「怖がりチャレンジャー」 女「日々是精進、性技を磨く!オネスト・セックス!」 男「お前の性癖に俺が泣いた!精液はティッシュで拭いとけ!」 女「はい、というわけで男くん。今回のチャレンジは喉フェラです」 男「いわゆるディープスロートですな。しかし女さん、アナルフィスト、眼孔姦ときて 喉フェラとは精進といえるのでしょうか?」 女「前回、前々回のは痛かったり怖かったりしてダメです。まずは簡単なのからJOJOに慣れていくのです!!」 男「ディープスロートって確かフェラチオの最上級難度じゃなかったっけ?」 女「さあ、れっつ喉フェラ!!」 ……………………… 女「オボロロロロロロロロロロロr」 男「だから、いい加減普通にしようぜ」 新ジャンル「だけどよく吐く」 女「人生チャレンジ魂ひとつ、倒れるときも前のめり。惚れた男に背中を任せ、ア咲いて散るこそ女道。 全力で明日を生きる、がモットーの女です」 男「変な女と恋に落ち、平凡平和はどこ吹く風よ。こうなりゃ地獄の果てまでも、行ってやらぁよトコトンな。 変態道二人三脚の相方、男です」 女「さて、今回も始まりましたがわたしはお休みです。体調不良で」 男「体調不良?」 女「生理」 男「………あ、そう。 あれ?ということは、今日はチャレンジしないのか?」 女「うん。わたしは」 男「………………………………………………嫌だぁぁぁあああああああああああ!!!!!!!」ダッ! 女「待って!待ってってば!うぅ、お腹痛い」 男「だ、大丈夫か?」 がしっ 女「つかまえたぁ~~」 男「謀ったな女!」 女「えへへ、へへ~~。すぐ来てくれたぁ」ぎうー 男「うぅ……もう誰も信じない」 女「にゅふふふふふ……じゃあ、男クンのチャレンジ魂はこれです!」バッ! 男「げほごほげはごほ!!」 女「うん、やっぱセックスの後には煙草吸わごほげほ!けむっごほがは煙が目ごほごほ!」 男「ごほ、つーか俺まだ(ピー)う校生なんだけど」 女「煙草は二十歳になってからだね。やめよう」 男(しかし……てっきり「ピンクローター遠隔操作」で来るものかと……) 『ヴィィィィイイイイイ……』 男「!!?」 新ジャンル「煙草」 女「てれってれてれってー♪てれれってれってれれってれ♪てってれってー♪ みなさん、ごきげんよう。男と女のレッツ・チャレンジ!の時間です」 男「司会進行はこの俺、男と」 女「女です。よろしくお願いしまーす」 男「しゃーす」 男「さて女さん、毎回変態的な挑戦をされている女さんと無理矢理つき合わされている俺ですが、 本日はどんなプレイをするのでしょうか?何やら縄などを持っておられるようですが」 女「いいところに気が付きましたね!そう!今日は基本中の基本、SMです!」 男(なんか段々スケールダウンしてる気がするが、俺はノーマルなので黙っていよう) 女「さあ男くん!この男くん専用肉便所を縛りなさいこの豚め!!」 男「混ぜるな危険!!」 男「……で、どうやんの亀甲縛りって」 女「あ、そういうHPのコピー持ってきたよ。ハゥトゥー亀甲縛り」 男「ほうほう、まず首に掛けまして…と」 女「結び目をいくつか作る……あ、手伝う手伝う」 男「………(俺何やってんだろ)」 女「……………あ!!」 男「どした?とりあえず万歳して。ばんざーい」 女「駄目じゃん!服着たままだよわたし!裸にならないと!!」 男「えー、もうステップ7だぞ。解くのめんどくさくね?」 女「何言ってるの!!柔肌に食い込む荒縄がイイんじゃない!!」 男「わぁったよ………やれやれ」 女「痛い!荒縄、思いのほか痛い!!」 男「やめるか?」 女「何言ってるの男くん!これでこそSM!!ビバ!チャレンジ魂!!」 男「はい、万歳してー(しかし、縛ってる俺は完全に作業だよなコレ)」 男「…………………………………」 女「………………………………………」 男「……………………………………………足りないな、縄」 女「…………………………………………………ギリッギリ、ね」 男「………………………………………………………解くか」 女「……………………………………………………………うん」 新ジャンル「束縛っぽい」 『人類の歴史、それは進歩の歴史である。不可能を可能とし、未知なるものを求めるその心。 人はその魂を胸に抱き、たった百年で一億の進化をとげてきた。 その業は自らの首を絞めるかもしれない。しかしそれは、さらなる道を創り続ける。 人を人たらしめるその名は“挑戦”。未知という戦いに挑むモノたちを、 彼らは誇りをもって“チャレンジャー”と呼んだ……』 男・女「「挑戦者!チャレンジャー!!」」 男「って何だ?誰かの声が空から……」 女「石○ 謙二郎よ」 男「ギャラ高ェー!!」 女「それはそれとして、今回のチャレンジはコレだァーッ!!!!!」 男「こ…これは……!!チョーカー!?」 女「ノン!チョーカーじゃない、首輪です! せっかく長い休みなんだからその時しかできるないことやるのが挑戦者スピリッツってもんでしょ?」 男「挑戦者スピリッツなんて今始めて聞く言葉だけど………え?複数形?」 女「わたしは今日からずっとこの首輪をつけて生活します。 これこそわたしという人間が男くんのペットになる証! 我々は畜生道にこそ新たな性癖を拓けるかもしれません! そしてゆくゆくはお散歩プレイとかマーキングプレイもします!むしろ今日からします!!」 男「見える……ブンブン振り回されてるコイツのシッポが見える……! 女は今から、俺だけの雌犬になったのだ………ッッッ!!!!」 女「痒い!首輪の所にあせもができて痒い!男く~ん、ベビーパウダーとってぇ~~」 男「その前に首輪外せば?」 新ジャンル「ワンコな彼女」 初めて牡蠣を食べた人間は大胆な人間だった ―――ジョナサン・スウィフト 女「初めてアナルに挿入した人間も大胆な人間だった」 男「いや、ただの変態だったんだと思う」 女「というわけで、今回のチャレンジは初心に帰ってアナルでよろしく」 男「また手首か?」 女「いいえ、アレは痛いのでダメです。まずは普通に……ゴニョゴニョ……で慣れてからの方がいいと思うんだ」 男「うん、言っておくが決して普通ではないと思うぜ。って、いきなり途中で声が小さくなったような」 女「気のせいよ。さあ、このローションをわたしの菊門に塗りたくりなさい!!」 男「へいへい……なあ、俺のちんこにも塗っておいたほうがいいよな?」 女「うん、お………おち……ん、んん、ペ、ヴェニスにも必要だと思う」 男「………………………………」 女「………………………………」 男「……………………………なあ」 女「……………………………なんスか」 男「……おちんちんって言ってみ。おちんちんって」 女「おち……な、なんでよ!今日のチャレンジは淫語じゃなくてアナルセックスだもんね!肛門性交だもんね!」 男「………………………………………………………」 女「さあ、わたしのケツま○こに、男くんのおち、ちん………を……その………」 男「だから!なんで!!そこで!!!照れるんだよぉぉぉおォォオオオォォオオオ!!!!!!」 新ジャンル「照れ卑猥」 女「えーーーー、我々は日々性癖の新境地を目指して戦うチャレンジャーなわけですが」 男「俺も入れられてることをスルーはしないぜ」 女「さて今日のチャレンジですが、この境地だけは至りたくなかったというのが本音です」 男「ほほう、破天荒を目指すお前が珍しい。その心は?」 女「エロの世界は広いもの……世の中にはこんなキワモノAVがあるそうで」 男「……………………食虫少女」 女「シリーズ」 ワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサ 男「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッッ!!!!!!」 女「すごいよね、こーゆーのってホームセンターでうってるの。パックいりにひゃくえんくらいで」 男「キモッ!ちょ、これ、キモッ!!蛆虫か?キモッ!!っていうか………キモッ!!」 女「とりあへずじゅっぱっくかってきまひた」 男「出すなーーーーッッ!!その大量の虫を解き放つなーーーーーッッ!!」 女「らめらよおとこくん、きょふもあらたなせいへきをもさくするのら!あははははははははは!! あ は は は は は は は は は は は は は は は は は は は は」 男「ちょ、おま、らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええええええええええ!!!!!!!!」 新ジャンル「 虫 」 女「こっくみーんぜーいんでっ!」 男「ガチャガチャぎゅ~っとふぃぎゅあっと!」 女「@!もっと!おーおごえでっ!みっんっなでっさっけっびまっしょーーーー」 男・女「「空気嫁もある意味三次元!!」」 女「今回のチャレンジは新たなる性感帯開発です」 男「ほほう、そりゃまた普通……イヤなんでもない」 女「普通ノ何ガイケナイノカナ?カナ?」 男「いけなくないです。すいません。ミルワームすいません」 女「わたしは思ったのです。お尻ってもしかしてえっちのためにある場所じゃないんじゃないかって」 男「挿れるところじゃないもんな。出すところだもんな。うん、常識だよねソレ」 女「ならば!それをここまで感じるように試行錯誤の末に開発していった人がいるのではないかと!かと!!」 男(いや、下半身にある穴だからじゃないかなぁ) 女「ならば我々チャレンジャーとしてはその意思を継がなくてはなりません!新しい!!人類の性感帯を!!!!」 男「俺も頭数に入ってることを見逃さない」 女「………つまりね?ひたすらそこを責めてればいつの間にかそこが性感帯になってるんじゃないかって」 男「成程わかりやすい。で、具体的にはどこを」 女「候補は色々あるんだけどねー……とりあえず今日はココで」 男「………………膝?」 女「あはははは!く、くすぐったいよ男くん!」 男「我慢しなさい!っていうかなんで膝なんだよ!」 女「真央ねーちゃんは膝にキミキスレヴォリューション」 男「普通ほっぺとかだろ真央ねーちゃん!?」 女「ぷ、くふふ、あはは、ふっ……」 男(………っていうかこの位置関係って………) 女「ふは、ひひひ、ふ、ぷぷ……あはは」 男(むしろ女が体勢崩したら……) 女「あはははは!!ちょ、休憩っ!休憩っ!!」 ドゲシ!! 男「ニーリフトォ!!」 新ジャンル「膝が性感帯」 男「気が付いたら女と変態プレイ そしていつも俺は流されてる あきらめずに普通にしようと説得するけど すでに首輪つけてる 付き合い始めた頃は むしろ純情オクテな娘だけど 一回ヤったら 一回抱いたら 好奇心が芽生えたらしい 今日はナニする? やっぱりわんこプレイかな? ふさふさシッポをお尻に生やし 手綱にベルト 四つん這い わんこプレイには興奮するけど 惚れた女は抱きしめたい だから独占欲と見せかけて 俺は公園だけは絶対に阻止をする」 女「チャレンジ魂この薄い胸に抱き 男くんと性開発をする だってわたしは身体に魅力がないからせめてどんなプレイもできなきゃ そりゃ興奮もするけど 好奇心も なんか疼くけど 一番始めに 大切なことは 二人のラブラブだもんね 二人して変態ならきっと離れない 他の人にはできないこともわたしは全部受け入れる そういう考えで始めたチャレンジ わたしがハマっちゃ意味がない!! だけど今日も身体が火照るから わたし首輪をつけて彼におねだりだー」 男「キミをどれだけ好きなのか 俺のボキャじゃとても言い切れない」 女「キミが大好き いつも一緒に いられますようにと」 男 「でも」 男・女「「言葉に出して言ったら二人で顔を見合わせる」」 男「俺は主人で」 女「わたしはペット わんこプレイの途中なの」 男「思わず噴出して笑った なんだ簡単じゃないか」 男・女「「そして安心できたところで 俺は 変態道を 彼女と わたしチャレンジ道を彼氏と 突っ走る!!」」 女友(ゲスト)「勝手にしなよ……」 新ジャンル「歌う」 女「でっきるかなっ♪でっきるかなっ♪」 男「……ホンモノ見たことないだろ。音程バラバラだぞ」 女「という訳で今日もチャレンジャーは新たな性癖を開拓します」 男「へいへい。がんばりますよう」 女「今日のチャレンジはポテ腹です!」 男「ぽて………お前、意味わかってる?」 女「わかってますぅ。僕のほうから検察官に言わせていただければ、なめないでいただきたい」 男「人殺しといてその態度かよ。この人でなし!!」 女「はいはい、ネタにマジギレかっこ悪い。ポテ腹とは、妊婦さんなんかのお腹が出た状態の人のことですね。 ピザはお腹以外も色々出っ張ってるから除外」 男「あのね、俺たちまだ子供養える歳じゃないの。お前自重しろ」 女「わかってるよぅ。男くんの赤ちゃんは欲しいけどその辺はちゃんとしてるよぅ」 男「じゃあアレか?患部に留まってすぐ溶ける的な」 女「それも捨てがたいけど、今回は違います。わたし、妊娠します!!」 男「だ・か・ら!ダメだっつーの!!」 女「甘いわ。人間の究極の思い込み、精神が肉体に影響を与えることの証明。 想像妊娠!!それが今回のテーマです!!!!」 男「………それって性癖関係なくね?」 女「だから、想像妊娠してポテ腹になったわたしを男くんがレイプするのよ! 『やめてぇ、赤ちゃんに届いちゃうぅ!』みたいな」 男「却下ァァァァア!鬼畜プレイに興味はありません!! っていうかそれで本当に別の扉開いちゃったらどうすんだよ!俺、女に乱暴する男にはなりたくないぞ!!」 女「………男くん………キュン☆」 男「キュンって言うな。じゃあ、今日こそは普通に」 女「仕方ないよね……じゃあ、このポンプで」 男「あ、ポテ腹プレイは諦めないんだ?」 女「アッーーーー!!!!!」 男「で、自爆、と。ハイハイお約束お約束」 新ジャンル「想像妊娠」 女「全ての道も一歩から!」 男「千里の道はローマに通ず!」 女「エロ道を極めるためには日々努力を怠ってはならないのです!!」 男「正直極めたくありません!!」 女「今日のチャレンジは中の性感帯です」 男「中?」 女「はい。外側の開発はひとまず置いておいて、まずは内部から変えていこうというたくらみです」 男「………………………………はぁ」 女「グレフェンベルク・スポット。俗に言うGスポットですね」 男「ああ、なるほど(今日は結構普通だな)」 女「さあ、レッツ開発!!!!」 男(しかしなんで女は毎度毎度こんなにイキイキしてるんだ……?) 男「はい、じゃあ始めま~す」 女「わ~ぃいい……い!?ちょ、おま、これ、ひあぅ!!?」 男「………あれ?なんで女、そんなに感じてるの?」 女「ふにゃ、こ、ひぅ!?しゃれ、ならなっ、ぁあああッ!!?」 男「説明書には結構難しい場所だって書いてあったんだけどなぁ……?」 女「説明しようッ!!男くんはわたしの変態チャレンジに渋々付き合っているうちにメキメキと腕を上げ、 今やゴールドフィンガー並のテクを身につけているのであるッ!! だが無論!!わたしたちは処女と童貞からここまでこぎつけたカップルなのでお互いにお互いしか 男性経験・女性経験はない!!!!」 男「………………今、何か聞こえたような」 女「こぱぁぁぁぁッッ!!そんな、何気ないこと言いながら指がエラいことにゃあああッ!! ちょ、男ぅんほんとにこれ指!?第五関節くらいありませんかコレェェェェェ!!!」 男「はっはっは。触手じゃねーぞー」 女「しゃばぁぁぁああああ!!裏が!裏がァァァアアア!!!!」 男(おおげさだなぁ) 女「………………………………………」ヒクヒク 男「おーい女さーん?」 女「わたしは………とんでもないものを……目覚めさせてしまったのかも知れないわ」 男「ゴジラか俺は」 女「………………そういえば」 男「?」 女「男の人にもGスポットってあるんだって」 男「………いや」 女「お尻なんだけど、前立腺っていって」 男「……………やだ」 女「大丈夫、そっちも目覚めさせてアゲルヨォォォォオオオオ!!!!!」 男「やめてぇぇぇぇぇぇぇええ!!!!封印しといてぇぇぇぇえええ!!!!!」 新ジャンル「G」 女「あ!男くん、いらっしゃーい♪」 男「…………よお」 女「ささ、入って入って。そして脱いで脱いでっ♪」 男「いやいや待て待て。お前、今日誰もいないって言ったろうがよ。 さっき普通におばさんに挨拶されたぞ」 女「ウン。わたしも想定外でした。なんか、急にキャンセルになったんだって」 男「………仕方が無い。今日は普通に勉強を」 女「えー、エッチしようよー」 男「お前バカ?」 女「バカじゃないですー。限りなきチャレンジ魂を燃やす変態の片割れですー」 男「やめてくんない。その、俺がメインみたいな言い方やめてくんない」 女「と、いうわけで!今日のチャレンジはいかに声を出さずにえっちできるか、です!!」 男「やめようぜーオイ」 女「やってできないことはありません!!さあ、レッツ☆チャレンジ!!!!」 ……………… ………… ……… 男「………ッ!………………ッ!」 女「……ッッ!!ふ、ぁ………………ッ!!………ン、……ぅ!!!!」 男(女、俺……もう………!!) 女(わたし、いっしょにぃ……おとこくん、おとこくぅん………ッ!!) 二人「「~~~~~~~~ッッッ!!!!」」ビクビクッ!! 男(はぁ、はぁ……大丈夫、みたい……だな………) 女(ふぅ、ふぅ………ね?やれば……できるもん……でしょ?) 母「ジュースとお菓子よー」 新ジャンル「ミュート」 男「ずんだーとっと♪ずんだーとっと♪」 女「ついに名前がつきました、チャレンジャー女こと浅井 茶々です! 今回のチャレンジは一味違うよ!なんてったって今回何にチャレンジするのか、 それを決めるのがわたしの恋人、チャレンジャー男こと美鳥(みどり)レンジくんなのですキャー!」 男「ずんだーとっと♪ずんだーとっと♪」 女「さあ、発表してもらいましょう!今日のチャレンジは、これだーーーーッッッ!!!!」 男「ナース」 女「………………は?レンくん、何それ?」 男「すまん……コスプレ以上はやっぱ思いつかなかった……」 女「なーんーでーさー!ちゃんと考えてくるって言ったじゃーん!」 男「だって茶々が、今回は俺が決めろってイイ笑顔で言うから!」 女「もー、縛られて身動きが取れないわたしを体力が続く限りイカせ続けるとかスンゴイの期待しちゃったよ」 男「面目ない……」 女「ま、いいや。我らがモットーは挑戦!このナース服で新しい明日を築きましょう!」 男「………え?ちょ、ま、アッー!!」 男「浅井さん、お注射の時間ですよー」 女「ああ、ジェンダーフリーでフライトアテンダントなこのご時勢にあえてナース! しかも実はナースじゃなくて何故か看護婦の恰好した男の子!こ、これは新しいー!!」 男「ごめん、泣いていい?」 裏新ジャンル「ナース」 男「モザイクがパズル式」 女「美少女フィギュア、おっぱい別売り」 男「抱き枕・生」 女「あのコこ唾液~お早めにお飲みください~」 男「………ありません」 女「これで三十五勝二敗だね。れんくん弱すぎ!」 男「茶々、頼む。ルールを教えてくれ」 女「ダメです。さて、今日のチャレンジはブラインドタッチです!」 男「……………なんで?性的なナントカじゃなくて?」 女「え?性的なナントカだけど?」 男「?」 女「?」 男「え?……どこが」 女「れんくんがわたしに目を向けることなく、早く正確に愛撫するチャレンジです」 男「それ目隠しプレイじゃね?」 女「違うよぉ。目隠しプレイは触られる方が目隠しするんじゃん」 男「そっか。いやでも何か新しくないような………」 女「シャチョサン、コッチヨー!」 男「げへへへ、茶々たんどこかなー?って三次会か!エロ社長かッッ!!」 新ジャンル「ブラインドタッチ」 男「のど飴・艶めか吐息」 女「唇の感触のするゼリー」 男「おっぱいまくら」 女「肌色のスライム」 男「グラビア袋とじ・ストッキング(破く用)」 女「触手型ゴム製縄ローション付」 男「みみず千匹飼育セット」 女「I字水着」 男「ディアゴスティーニ週間四十八手、創刊号190円」 女「……ねぎ……いえ、ありません」 男(ねぎ?) 女「強くなったわねれんくん!でも戦いはまだ終わらない! 明日のわたしは今日のわたしよりなお強い!サラバ!!」 だだだー 男「あ………」 男「………………」 男「………」 男「…結局どういうルールなんだ……?」 女「レンくん、今日はハロウィン特別編です!」 男「……はぁ。で、何なのこの恰好は」 女「ばかレンくん!ハロウィンといえば仮装!わたしはミイラ、レンくんはオオカミ男でしょう!」 男「今日はコスプレでするの?」 女「ノン!そんな安直なことをしてはチャレンジャーの名が廃る! ハロウィンえっちにも新たな可能性を見出してこそ我ら!チャレンジャー!!なのです!!!」 男(テンション高いなぁ) 女「でさ、考えてきたんだけど『お菓子くれなきゃイタズラするぞ!』じゃなくて 『犯してくれなきゃ性的なイタズラするぞ!』ってのはどうかな?かな?」 男「……なんとなく二番煎じどころか出涸らしのような気がする」 女「えー、わたしこれで行こうと思ってたのに」 男「アイデア少なっ!!」 女「レンくんは何かないの?」 男「えーと、コスプレえっち」 女「うー……仕方ない、か……?否!今日のレンくんは一味違うはず!モア!ワンスモア一声!」 男「………んー……」 女「がんばれレンくん!」 男「………茶々、その恰好なんだっけ?」 女「え?さっき言ったじゃん。これは……」 女「あ~~れ~~♪」 男「よいではないか、よいではないか」 女「ごむたいな~~♪」 男「よいではないか、よいではないか」 女「ハァハァ、さ、流石レンくん!包帯を帯に見立てて和洋折衷なんて……恐ろしい子!」 男「ハァハァ、でも………」 女「………?」 男「……長いな」 女「うぅ、気持ち悪い……」 新ジャンル「ハロウィン」 女「シュシュッ!シュッ!シッ!シシッ!シュッシュシュシュ!ここでボディー!!」 男「………なにやってんの?茶々」 女「あ、遅いよれんくん。ヒマだったからシャドーボクシングしてたよ」 男「中学生男子かおのれは」 女「甘いわ。わたしはチャレンジャー。日々新たな性癖の可能性を模索するのが趣味。 そのフロンティアスピリットは西部のガンマンに勝るとも劣らないという設定なの」 男「よし、カウガールになる前にまず大和撫子いってみよう。もっとおしとやかになんなさい」 女「まあそれは置いておいて、今回のチャレンジは実際触れ合うようなものではありません!」 男「あ、そうなの?」 女「そう。さっきのシャドーボクシングと同じ。イマジネーションを使うのです。 人間の脳味噌の封印されし八割をフルに使って、お互い離れたところにいてもセクロスできるようになる! これが目指す究極です!これさえマスターすれば、会えないときでも常時ハァハァできます!」 男「………で、具体的な方法は?」 女「シャドーボクシングとおんなじだよ。相手をイメージしてひとりでえっちするのです」 男「………」 女「これぞ名づけてシャドーセックル!むしろセクロスシャドウ!!」 男「………」 女「じゃあ早速しよっか。わたしは別の部屋に行ってするから、 れんくんはわたしをイメージしてセクロスシャドってね。 離れていても心と快楽は二人でひとつ!ううーん、興奮するなぁ!!」 男「………」 ……………………… ……………… ……… 女「……なんで言ってくれなかったの!これオナニーと一緒じゃんって!」 男「……いや、楽しそうだったから………」 新ジャンル「オナニー」 女「れんくん、ハッピーバレンタイン!」 男「あ、ありがとう茶々……ってアレ?チョコレート無くない?」 女「あるよ~、ここに」 男「……それは世間一般には魔法瓶というモノではないかと思うんだが」 女「そうだよ?」 男「……なんとなく何をしようとしているか読めた気がする」 女「フッフッフ、チョコレートフォンデュって知ってるかな? チーズフォンデュみたく溶かしたチョコレートを果物やお菓子につけて食べるステキスイーツ(笑)! それにヒントを得て、この魔法瓶の中には溶かしたチョコレートを入れてきたのよ! そして、トウッ!脱衣!!」 男「一瞬にして全裸になった!!」 女「召しませこの愛!チョコレートと一緒にわたしも食・べぁぁあああああ!!!熱ッ!! 溶けたチョコ熱ッッッ!!!!ちょ、コレしゃれにならない!!熱あッ!ああぁぁああちゃぁ!!」 男「この後おいしく頂きましたーーーッッッ!!!!」 新ジャンル「バレンタイン」 女「はーっくしゅん!」 男「茶々、大変そうだな。はい、ティッシュ」 女「ん。なんか毎年この時期になると鼻風邪ひくんだよね」 男「それは花粉症じゃないのか」 女「おかげで鼻水止まらなくってさー」ヂーン 男「だから、それは花粉症じゃ」 女「………………」 男「………どした?」 女「……鼻水って体液だよね」 男「それが?」 女「……チャレンジ」 男「いやー、鼻水と性癖を結びつけるのは流石の無謀チャレンジャーでも無理があるだろう」 女「甘い!甘いよれんくん!我々は日々未知なる性癖を開発するためにこの世に生まれてきた!」 男「そうなの!?嫌だなその存在理由!!」 女「はい、飲んで!」 男「………何を?」 女「知れたこと!鼻水を!」 男「やだよ!ばっちいよ!」 女「そんあこと言ったら、あたしだっていっつもれんくんの精」 男「子供のこ~ろの夢はー!!」 女「飲んでるじゃん!」 男「危ないところだった……いや、それはお前が」 女「そしてコレで興奮できるようになるのよ!」 男「無理だ!!」 女「やってみなくちゃ……あ、ふぁ、ぁ」 男「………!!」 女「―――っくしょぉぉい!!」 男「わっぷ!?」 女「あー…ちくしょう。さて、興奮した?」ズビー 男「………………無理だ!!」 新ジャンル「かふんしょぉ」 女「新ジャンル」 男「無謀チャレンジャー」 女「これができたら100万円!!」 男「……いや、100万円は貰えないけど。なんだ、その懐かしい番組は」 女「ホント、ウッチャンナンチャンをもう一度ダンス以外の番組で見てみたいものだよね」 男「………それについては色々黒い噂があるのでスルーします。 この番組は好奇心の赴くままに遥か銀河へ一直線!な俺の彼女、浅井 茶々(あさい ちゃちゃ)と」 女「最終鬼畜チャレンジャー、M.Dレンジは彼氏だった!なわたしの彼氏、美鳥 蓮二(みどり れんじ)でお送りします」 男「……納得いかないものがあるけど、ここはスルーだ。で、今日は何するだ?」 女「この前さ、足コキってやってみたじゃん」 男「ああ、途中でお前の足が攣って丁度いいところでおあずけ食らったやつな。それが?」 女「それでね、今日は一風変わったコキをやってみようかなって」 男「一風変わった……てことは、脇とかか?」 女「ノン。我々は日々新たな性癖を開発しようと逢瀬を重ねる大いなる挑戦者、無謀チャレンジャー。 今日のチャレンジはこれです!!『千歯コキ』!!!!」 男「……よし、ちょっと待とうか浅井 茶々クン」 女「すごくない?『千』で『コキ』だよ?みみず千匹っていうけど、それでコキだよ?すごそうじゃない?」 男「すごそうだな確かに。すごい勢いで脱穀できそうだ」 女「『歯』がナゾかなって思ったんだけど。ああ、きっとこれはアレだね。歯ブラシみたいにアレでしゃこしゃこと」 男「痛そうなイメージしか出てこないんだが。フェラはあくまで歯に当たらないようにするから気持ちいいんであって、 積極的に歯を使おうとする辺りなんとも。人体で一番硬いんだぞ歯って。新しいっちゃ新しいけど」 女「新しい!?やっぱり!?えへへ、これはチャレンジしなくっちゃね!レンくん!!」 男「………」 男「……………」 男「……………………ああ、そうだな」 女「わーい!」 男(……あの笑顔にゃ、敵わないからなぁ………) ……………案の定、痛かった。 新ジャンル「農具」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/758.html
マ「わぁ凄い夕焼け…ねぇセティ、見てみ」 セ「もう…だめぇ」 マ「何よぉまだ寝てるの、だらしないなぁ」 セ「誰の所為だと思ってんのよ…」 マ「とかなんとか言っちゃてぇ、ノリノリだったくせにぃ、『欲しいのぉ、はやくぅう』ってw」 セ(///)「う、うるさーいい!」 マ「うわっち、いやーねぇーもう、直ぐムキになんだからぁーwねぇセティ」 セ「な、何よ」 マ「んふふ、でもそこがセティの可愛いトコだよねw」 セ(///)「…」 マ「ねぇ、セティ?」 セ「な、なによ」 マ「ほらセティがあんまり可愛いからわたしのココも、すっかりこんなに」 セ「え?…ってあんた!ナニ出してるのよ!」 マ「んふふー責任取ってよんねー!「(ルパンダイブ セ「え?ちょ、イヤー!ヤメ、あん!だめぇええええええ!」 新ジャンル「夕立ちっ子」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/808.html
女「男よ。世に逆浸透膜をいうものがあることを知っているか?」 男「何さそれ?」 女「まぁフィルターの一種だな。孔のサイズがメソサイズ、つまり2nm以下の微細孔であり、この膜で水のろ過を行える。 どれ程の性能かというと、海水を飲み水にできたりするレベルで宇宙ステーションでの水循環システムにも使われているんだ。」 男「………なぁ、宇宙ステーションってトイレの水を回収して再利用していると聞いているが。 待て!!その水筒っぽいヤツ、携帯型の浄水器じゃねぇか!!……まさか、お前がさっき出したコーヒーって………。」 女「ふふふふふふふふふふふふふふふふ。」 新ジャンル「逆浸透膜」